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【私の投資手法05】暴騰暴落してもOK!ストップポジションの活用

こんにちは。ユウタです!

皆さんは旅行の最中に大切な家族が崖のほうに落ちそうになったら、、、。もちろん手を引いて危険を避けますよね?

先日旅行に行って高台からの景色を楽しんでいる際に、ふと思い出しました。

株を学び始めたころは崖など気にせずおいしい話にはすぐに飛びついていたことを。

株のリスクは姿かたちのあるものではないため、保有しているポジションごとに値幅を計算し、ノートに書き出してみないと見えてきません。

そのため、自分の資金量に合わないエントリーをしてしまい、結果リスクを抱えきれなくなって避けようと思ったころにはすでに崖から転落して破綻寸前になります。

今回の記事で、信用取引におけるリスクを見えるようにしてコントロールの仕方を学び、暴落時でも冷静な取引ができるように参考にしていただければ幸いです。
 


■間違いを正当化する心が被害を拡大させる

 

前回安値とは心理的なバリアになります。底を越えなければ心理的な安心感から積極的にポジションを保有しようとするために、買いが集中しやすくなります。

しかし、その壁が崩壊してさらに下落した場合、一方向に流れが傾きます。

投資を始めたばかりの方は、片っ端から利益をかき集めようとするため、どんなに小さな利益でも決済して懐にお金を入れようとします。

結果、相場の値動きに耳を傾けることなどなく、自分の都合で動きます。

 

 

①買い1売り1で下がっていったので3つ目までに反対売買の売りを入れた。
〇1500
〇1400
✖1300⇒新規

②買い2つ売り1つの状況で、利益が欲しかったので✖1300を決済して+20円を取った。
 しかし、元の状況より含み損は増えている。
〇1500
〇1400

③その後さらに下がったのでルール通り、怖くなって売りを持ち直した。
 ✖1300 ⇒決済 ⇒✖1200 ⇒決済 ⇒✖1100 ⇒安値圏の売りで利益にならない
 ✖の位置がどんどん不利な位置へと下がっていく。

目先の利益だけを取り続けるトレードでは、抱えた損に対して利益が小さすぎるため、その時点ではトータルマイナスに。損失を取り返すには時間がかなりかかります。

それに加えて、その間に他の銘柄が積極的に動くとその値動きに目移りし始め、別の銘柄に移りたいという思いからロスカットして楽になろうとします。

それでは、ロスカットというお金を減らす行為しかしていないので資産が増えるはずがありません。

つまり損が伸びるのを防ぐために、あえて利益を取らずに残す必要があるといえます。
 


■抱える含み損をあらかじめ数字で決めておく

 
元金の減少を食い止めつつ、大きな値動きが落ち着いてから次のチャンスを狙うためには大きく資金を失ってはいけません。

私がトレードの中で優先しているルールは『一番不利なポジションの損失は-10%までに食い止める』です。

これによって値段が上がろうが下がろうが、損が一定以上広がらないようになりますし、決済期限までロスカットを先送りにできます。

以前解説しましたが、同一方向の値幅は必ず株価の5%以上広げるようにする。という内容がありました。

これと同様に、最初の1ポジション目を持つ際、先に反対売買の入る位置をあらかじめ計算します。

含み損の変動に合わせて毎回資金計算しなくても良くなるため、ポジションの配置(高さと値幅)だけ集中して見ていればいいのでトレード判断がかなり楽になります。
 

 

高値圏で買いを持った場合、大きな流れで見ると中心価格以上にあるため、上値余地よりも下値余地のほうが大きいことになります。

中心価格以上の不利な買いは-10%で必ず止めるように、事前に決めたプランとして、トレードノートに記載しておくようにしましょう。

勝っているトレーダーは判断基準に忠実に従うため負けも上手に認めることができますが、負けるトレーダーのほとんどが判断基準が明確でないのに、値動きをみて『~だろう。』と予測をしてからポジションを持つため、まずその感情が動く癖を直す必要があります。最初に取引を始める段階から変な癖がつかないように必ずトレードノートはつけるようにしてください。

もし、決めた値段で注文を持ちたくないという感情につい引っ張られてしまう方は【逆指値注文】を活用して、自分の感情とは関係なしにポジションが入るようにしておくといいです。※FXでは必須のテクニック※
 


■残るポジションの高さによって損失を止めるべき対象か判断

 

前回の記事『プライスセクション』ではポジションの売り買い比率を現在値の高さがどの箱にあるかによって予め、決めていました。
あれは残るポジションの含み損を抑えつつ効率よく利益決済するためです。

その考え方と同様に、利益決済のできないポジションは現在値から離れれば離れるほど含み損が消えるまでにかかる時間も長くなるため、
中心価格より不利な側(高値の買い、安値の売り)は放置してきてはいけません。
 

 

もし損失を許容しすぎた場合は、本来持つはずであったポジションのための資金が枯渇し、不利な状況を打開するための施策がなくなってしまいます。

ポジションの損を-10%で止めると、元金に対してポジションはは0.6倍のサイズなので、元金は-6%で済みます。

あらかじめ10%引いておいた余裕資金と数か月分の利益を合せると、暴落が起きても、ポジションを持つ資金への影響は出ません。

しかし、この含み損を-30%と大きく許容してしまった場合、ポジションに使うはずだった90%の資金が70%までしか使えなくなってしまうので、リカバーの際に重要になってくる5ポジション目がそもそも打てないという危機的状況になります。

原則ロスカットはせずに含み損が利益に変わるまで待ちますが、無限に含み損を許容して目先の利益を追いかけて行っていいわけではない、と心得てください。

【リスクを許容しないと利益も出ない。】

だからと言って、キャバクラで知り合ったブランドバックをねだってくる目先の利益しか追求しない女と付き合っていても、男を磨くことはできません。

一定の線引きをして適度な距離感で接することができなくては足を踏み外すことになりかねないので気を付けてください。

リスクとは一切受け付けないものではなく、付き合い方を少しづつ学んでいき、基準を作るものです。

私も1000年を超えるトレーニングと、実戦10年を通じて学んできました。

次はあなたの番。怖がっている時間があったら、ポジションを持つ練習を始めるときかと思います。


■本日のおまとめ3カ条

  • あえて決済しないで残す利益が存在する
  • 一番不利なポジションの損失は-10%までに食い止める
  • 残るポジションの高さから今後のリスクを考えてプランを作る

今の生活に少しでもモヤモヤしたものがあるのであれば、
リミットある大切な時間を無駄にしないためにも、
今すぐにスタートすることをオススメします!

少しでも投資って楽しそうと思って頂けたら非常に嬉しく思います(^o^)

記事やコンテンツ内容を通して、
投資やトレードに関するご質問・ご相談などがありましたら
お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡頂ければと思います。

それでは改めて、長い文章を最後までお読み頂きありがとうございました。

引き続き私のブログコンテンツをお楽しみください。
 

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6 COMMENTS

丹澤昭子

先生のご指導内容はとつても明解で歩く道にライトを当てて下さってる感じでなにか自分も頑張って継続しようとおもいました。
宜しくご指導ください。

sai.crown

丹澤 様

お久しぶりです!
動画を見せるだけで、学習状況の振り返りをしなければ、
せっかく得た知識を使いこなすことはできないので、この度新しく情報発信をすることとなりました。

ノウハウ自体はある程度無償提供しちゃってますので、こちらのブログで勉強していただければ幸いです。
春先にはコンサルも始めますので、今の時点で技術的には十分かと思いますが、
さらなるレベルアップにご活用していただければ幸いです。

トウコ

どれも耳の痛い話です。暴落が来たとき、慌てて持った売りポジを安いと思ってすぐ利確したり、含み損を大きく許容してしまったりして、売り買いチャンスが来ても使える資金が足りなかったりしてました。
これからは暴落起きても耐えれるポジションを持ってトレードしたいと思ってます。

sai.crown

トウコ 様

お世話になっております。いつもコメントありがとうございます!

逆張り大好きなトウコさんが、逆バリせずに止まるのを待てたのはすごく大きいかと思います。
やってはいけないことを避け続けるだけで簡単に資産増えますから、あとはコツコツ繰り返すだけです。

ミルク

今回の暴落で、売りのポジションも持ち、高値の買いがあってもバランスを考えていた銘柄はドキドキすることなく、下がり止まるのを待てました(^^)損失の幅を決めておくのは、精神安定剤になりますね。いつもありがとうございます!

sai.crown

ミルク 様

度々のコメントありがとうございます。

ドキドキするような銘柄に全力で資金投入しなければ、いいですし、
予め損がいくらになるかさえ決めていれば一喜一憂しなくて済みます!

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