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国際石油開発帝石【2018.12.18】

相場観を解説>
前回1134円で反発したものの、1260円を更新できず反落。
買いの力が弱く、原油先物と連動した形で大きく下げている。
中心価格は1285と変わらずだが、節目の価格かつ前回安値の1100円を割ってきたため下げが強い。上に売りポジションがある場合は逆張りで買いポジションを仕込んでいいが、1285円以上の買い玉だけは絶対に放置してはならないので注意したい。