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年利+100%を目指すためのテストトレード【5話目】

こんにちは。ユウタです!

相場は【sell in may】なんて格言もありますが、5月到来を待たずして下げた4月でした。

そんな中、有利な高値の売りを残してきたことで、通常よりも逆張りがしやすい状況ができています。
今度は相場が大きく下げている途中なので売り方中心に攻めつつ、中心価格1425円以下では売り買い両方、
1315円以下の安値圏セクション【D】では買いのみのバランスを意識してポジションを仕掛けていきます。

現時点では元金に対し約30%の利益が出ているため、次のエントリーから1度にエントリーする枚数を増やして、取引を進めます。
 


■ 獲得した利益を元金に組み込んで複利運用

含み損がなく、利益が増えた場合、それを新しく元金に組み込んで運用することができます。
4カ月の時点で約+32万円の利益が出ているので、132万を元金とすることができます。
公式から 【 1ポジション当たりの発注数 = 元金 ×0.6 ÷価格 】 なので下記の通り計算できます。

※今回は価格は中心価格の1425円で計算※

①元金:100万円 の場合>
 100万 ×0.6 ÷1425円 =421(株)…端数切捨てで400株

②元金:132万円 の場合>
 132万 ×0.6 ÷1425円 =555(株)…端数切捨てで500株

次回の発注株数から500株として資金を計算し、取引を進めていきます。
 

また、常にボラティリティを意識して動くため、必ず月初にはプライスセクションを確認しておくとよいでしょう。

4月末の時点でプライスセクションは大きく変わらず
 
    上値目安:1642円 ————-
                【A】
6か月の高値:1650【更新】  —1535円—
                【B】 
   >中心価格:1428円 ————-
                【C】
6か月の安値:1206      —1320円—
                【D】
    下値目安:1213円 ————-
 
 

5/2 1,500円

下げ続きのため、節目の値段を割るかを確認してから動く。見送り。

5/6 1,407円

93円と通常より大きく下げ。下げ止まってから売りを決済する予定。

5/9 1,430円

小幅反発のため下げ止まりと判断。ちょうど中心価格付近なので、
利益の小さいほうの売りだけ決済して、その後小動きであれば、上がってから売り、
1300円台に入ってから買いで攻める。

保有ポジション
 
 
✖1597(400株)
 
✖1542(400株)決済
 
 
        <現在値
 
 
損益計算
【5月の利益】
✖1542円⇒1430円(+112円、400株)+44,800円
 

5/10 1,445円

小動き見送り。

5/11 1,460円

大きな下げの後、小動きかつ中心価格より上なので、
決済した値段より30円高い場所で売り(✖)。
高値に有利な売りがあり、値幅も十分広がっているため、予想が外れてもよいエントリー。
※今回から500株エントリーで複利運用※

保有ポジション
 
 
✖1597(400株)
 
 
 
✖1460(500株)<現在値
 
 
 

5/12 1,407円

利益の小さい側の売り(✖)だけを決済。+53円の利益。
節目1400円の手前を高値側から下向きに下がっているのでまだ買いは仕掛けずに様子見。

保有ポジション
 
 
✖1597(400株)
 
 
 
✖1460(500株)決済
 
        <現在値
 
損益計算
【5月の利益】
✖1542円⇒1430円(+112円、400株)+44,800円
✖1460円⇒1407円(+53円、500株)+26,500円
 

5/13 1,352円

1400円の節目を割ってさらに50円下げ、プライスセクションを見た時、
セクション【C】かつ下げ向きなので、長期的に買いで取りやすく、
短期的にはまだ下げであるため、買いの仕込みと利益決済用の売りを同時に持つ(両建て)。
1320以下は下げ止まったのを確認してから買いで仕掛ける。

保有ポジション
 
 
✖1597(400株)
 
 
 
 
 
 〇1352(500株)・✖1352(500株)<現在値
 

5/16 1,310円

セクション【D】に入ったので買いを持ちたいが、50円離れていないので買いエントリーはできない。
買うのはさらに下がってからで、思惑とは反対に上がったときのことを考えて、伸ばしてきた売りを合せてここで売りをすべて決済し、
買い1ポジションだけの状態にする。

保有ポジション
 
✖1597(400株)決済
 
 
 
 
 〇1352(500株)・✖1352(500株)決済
        <現在値
 
損益計算
【5月の利益】
✖1542円⇒1430円(+112円、400株)+44,800円
✖1460円⇒1407円(+53円、500株)+26,500円
✖1597円⇒1310円(+287円、400株)+114,800円
✖1352円⇒1310円(+42円、500株)+21,000円
 

5/17 1,342円

上げ戻したもののここから上に続伸した場合、売りが取り残されやすくなるため、
売りは最低でも中心価格1400円前後に近づいてからエントリーする予定。

5/18 1,382円

節目1400円手前で一度〇1352を決済し+30円。その後新規売り(✖)エントリー。
このような買い決済直後の売りはハイリスクなので、思惑が外れて上がった場合1450までには買いを持つ。

保有ポジション
 
 
 
✖1382(500株)<現在値
 
〇1352(500株)決済
 
 
損益計算
【5月の利益】
✖1542円⇒1430円(+112円、400株)+44,800円
✖1460円⇒1407円(+53円、500株)+26,500円
✖1597円⇒1310円(+287円、400株)+114,800円
✖1352円⇒1310円(+42円、500株)+21,000円
〇1352円⇒1382円(+30円、500株)+15,000円
 

5/19 1,385円

小動き見送り。

5/20 1,330円

1300を割るかを確認してから買いを仕込みに行く。
この時点で決済した買いより有利な位置なので、新規買い(〇)でもよい水準。

5/23 1,330円

週明け価格が下がらなかったため、セクション【C】の売り(✖)を決済。
その後の動きで下がったら買い(〇)、上がったら元の位置1382以上で売り戻し予定。

保有ポジション
 
 
 
✖1382(500株)決済
 
         <現在値
 
 
損益計算
【5月の利益】
✖1542円⇒1430円(+112円、400株)+44,800円
✖1460円⇒1407円(+53円、500株)+26,500円
✖1597円⇒1310円(+287円、400株)+114,800円
✖1352円⇒1310円(+42円、500株)+21,000円
〇1352円⇒1382円(+30円、500株)+15,000円
✖1382円⇒1330円(+52円、500株)+26,000円
 

5/24 1,335円

もともと買いを持っていた1352円よりは下なので妥協案で1ポジション目の買い(〇)を持つ。

保有ポジション
 
 
 
 
〇1335(500株)<現在値
 
 
 

5/25 1,370円

40円は出ているが、低い価格帯から上昇しているため、〇1335をあえて残してみる。

5/26 1,412円

節目1400円を超えてきたので、上げどまってから売りを入れたい。よって見送り。

5/27 1,427円

小幅上げかつ、中心価格付近のため見送り。

5/30 1,417円

節目1400がサポートとなるかを見てからアクション、割った場合は短期的に下に行きやすいため売り。

5/31 1,470円

やや大きめの上昇。〇1335はセクション【C】の買いであるため100円超えたら決済でよい。
しかし、より安全に高値に売りを仕込みたいため、決済せずにとっておく。
また、上昇途中であるため1500円手前で新規売り(✖)を持つ予定。

保有ポジション
 
 
     <現在値
 
〇1335(500株)
 
 
 
損益計算
【1月累計】+60,000円
【2月累計】+56,800円
【3月累計】+184,000円
【4月累計】+22,000円
【5月累計】+247,100円
✖1542円⇒1430円(+112円、400株)+44,800円
✖1460円⇒1407円(+53円、500株)+26,500円
✖1597円⇒1310円(+287円、400株)+114,800円
✖1352円⇒1310円(+42円、500株)+21,000円
〇1352円⇒1382円(+30円、500株)+15,000円
✖1382円⇒1330円(+52円、500株)+26,000円
 
【含み損益】+67,500円
〇1335円(+135、500株)
※含み損は決済せず持ち越して取引します※
 
【累計利益】+569,900円
【手仕舞いした場合】+637,400円
 
 

5月は大きい流れが下向きである中で、伸ばしてから取るスイング戦略と、小動き30円以上の積極決済をするデイトレ戦略を同時に行いました。
値動きの大小どちらかを狙って取引をするのではなく、値動きの強弱に合わせて予めポジションに役割を振り、
どのような値動きに対しても平均化していくことで毎月利益を重ね続けることができるようになります。

ひとまず5カ月続きで取引を見てもらましたが、基本的にはこの取引をただ繰り返していくだけの地味な作業になります。

次回は一度、年間ベースでの取引を振り返ってみましょう。

※残りの6月~12月の取引は時間があったときにまとめます※

総括、取引比較 へ続く~


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