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年利+100%を目指すためのテストトレード【2話目】

こんにちは。ユウタです!

先月の1月は3ポジションで軽く動いて利益を重ねる取引をお見せしました。

勝ち続けるために常に5つのポジションを打つ必要はなく、年率50%程度なら4つ目のポジションまでで十分です。

2月の取引に入っていく前に、以前学習していただいたボラティリティを見る技術トレードサイトグラフを作成してみましょう。
中心価格の挙動を見ているだけで取引を有利にできちゃうテクニックなのでしっかりとマスターしてください。
 


■ 中心価格を求めることで視野を広げる

トレードサイトグラフ(TSG)は12か月間の中心価格を比較したもので、取引の振り返りに使います。
振り返りとは、中心価格の挙動に対してどのような取引をしたのかを図示してみることで、トレードの弱点を発掘することを指します。

中心価格は決済期限の6か月間を総合的に判断するものなので、2か月程度の期間ではより正確な値としては機能しません
そのため、6か月間の高値と安値が更新されるたび、月末に再計算します。

初月の取引からわかった高値安値をそれぞれ抜き出すと、

6か月以内の高値:1332円
6か月以内の安値:1206円

これを足して2で割ると中心価格となります
(1332+1206)÷2 =1269円

それぞれ上値目安は中心価格から+15%、下値目安は中心価格から-15%と仮定して
上値目安 = 中心価格 ×1.15 =1459
下値目安 = 中心価格 ×0.85 =1078

これを値段の高い順に整列させると以下の通りです。

中心価格とボラティリティ
 
          上値目安:1459円
 
 
6か月の高値:1332
         >中心価格:1269円
6か月の安値:1206
 
 
          下値目安:1078円
 
この時点だけでも値動きが1078円~1459円で、6か月間に400円程度動く可能性があります。
1月の値動きは最大でも130円だったことから、1か月間の値動きに比べ6か月間で例年動く幅のほうがスケールが大きいことがわかります。

1月は小動きだったため、この期間の値動きに慣れてしまうと、どうしてもポジションが近くなってしまい、大きな動きが出てきたときに対応できなくなってしまいます。

特に中間圏では上値余地も下値余地も両方あるため、まだどちらに行くのかはっきりしません。

その後、高値圏や安値圏に移動したときに有利なポジションを仕込めるようにするため、3カ月程度期間が進むまでは、TSGの数値を過信せず、3ポジションまでで動いてください。

それでも年50%程度の利益は簡単に出ます。
 


■ ボラティリティを見て戦略を考える【2カ月目の取引】

現在は中心価格より若干上なのでまだ、売り買いバランスよく攻めていきます。
 

2/1 1,345円

上げ途中のため見送り。

保有ポジション
 
         <現在値
〇1307円(400株)
✖1285円(400株)
 
 
 

2/2 1,370円

上げが続いているため、上値余地があることも考慮すると外す覚悟で買い増し。
1300円を割るようであれば売りだが、すでに売りを持っているため、1220まで下げなら売り(✖)。
通常より少しリスクを取ってみる。

保有ポジション
 
 
〇1370円(400株)  <現在値
 
〇1307円(400株)
✖1285円(400株)
 
 

2/3 1,365円

小動き見送り。

2/4 1,345円

小動き見送り。

2/7 1,355円

小動き見送り。

2/8 1,357円

小動き見送り。2円しか変わらん。

2/9 1,327円

小動き見送り。暇だ―(σ*‘∀‘)σ

2/10 1,362円

小動き見送り。

2/14 1,410円

1400円、切れのいい節目を48円とやや大きい幅で超えてきたため、上げ止まってから〇1370を決済予定。
〇1307は今後の取引のためあえて残す。

2/15 1,422円

上げ幅が12円と縮小したため上げどまったと判断。予定通り〇1370を決済して+52円の利益

保有ポジション
 
         <現在値
〇1370円(400株)決済
 
〇1307円(400株)
✖1285円(400株)
 
 
損益計算
【1月累計】+60,000円
【2月の利益】
〇1307円⇒1422円(+52、400株)20,800円
 

2/16 1,405円

1400円が下支えの節目(サポートライン)となるため、売り(✖)は1400円を割ってからでも遅くない。見送り。

2/17 1,447円

1400円を割らず上昇。次の節目1500円の手前1480円あたりで売り(✖)予定。見送り。

2/18 1,467円

上昇途中のため、上げどまってから売り(✖)。見送り。

2/21 1,492円

上昇途中のため、上げどまってから売り(✖)。見送り。
リスク取るならここで売ってもいい水準。

2/22 1,475円

1500円手前で下げたため、予定通り新規売り(✖)を持つ。

保有ポジション
 
✖1475円(400株)<現在値
 
  
 
〇1307円(400株)
✖1285円(400株)
 
 

2/23 1,415円

大きく下げ前回は1400円で反発しているので、まず利益の出ている✖1475を決済して+60円。
その後新規買い(〇)。✖決済後に〇はハイリスクだが、1400円を割った場合はすぐに✖を持つ。

保有ポジション
 
1475円(400株)決済
 
〇1415円(400株)<現在値
 
〇1307円(400株)
✖1285円(400株)
 
 
損益計算
【1月累計】+60,000円
【2月の利益】
〇1307円⇒1422円(+52、400株)20,800円
✖1475円⇒1415円(+60、400株)24,000円
 

2/24 1,440円

小動き見送り。

2/25 1,445円

〇1415を決済して+30円。

保有ポジション
 
 
         <現在値
〇1415円(400株)決済
 
〇1307円(400株)
✖1285円(400株)
 
 
損益計算
【1月累計】+60,000円
【2月の利益】
〇1307円⇒1422円(+52、400株)20,800円
✖1475円⇒1415円(+60、400株)24,000円
〇1415円⇒1445円(+30、400株)12,000円
 

2/28 1,427円

小動きのため見送り。

保有ポジション
 
 
         <現在値
〇1415円(400株)決済
 
〇1307円(400株)
✖1285円(400株)
 
 
損益計算
【1月累計】+60,000円
【2月累計】+56,800円
〇1307円⇒1422円(+52、400株)20,800円
✖1475円⇒1415円(+60、400株)24,000円
〇1415円⇒1445円(+30、400株)12,000円
 
【含み損益】-8,800円
〇1307円(±0,400株)
✖1285円(-22,400株)
※含み損は決済せず持ち越して取引します※
 
【累計利益】+116,800円
 

ボラティリティの大きさからみてもやや上げが優勢で
高値圏に向かっている途中で、1500円台に入ってから売りを
積極的に仕込んでいきます。
このボラティリティという高さが見えているだけで、
計画的に待つことができるようになります。

利益金額も元金に対して11%を超えてきました。
信託投資の年率をたった2か月で越したことになります。

初月データによる計算では、高値目安が1459円でしたが、簡単に超えてきました。
来月は再計算するところから始めてみたいと思います。

3月に続く~